2012年03月 - 外科医神経症闘症記(手の震え、あがり症、書痙) 克服の体験記

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脳の神秘性とすごさ 外科医ではわからない未知の領域

脳の覚醒方法 手の震え克服と書痙が治った体験記  脳は手術できる。

つまり脳は眼に見える。

触れようと思えば触れられる(素人はやってはいけない!)

しかし、脳の作り出す神経伝達物質による様々な感覚体験は、誰も見えないし触れられない。

ただ我々の五感、あるいは第六感と言われる[感覚]によって、感じることができる




このブログには手の震えや緊張で悩む人以外に、岩波先生のプログラムを受けている人も読んでいることと思います。

ある程度以上の深いトランス状態を味わった人は、脳の偉大さや神秘性、底知れぬ恐ろしさや可能性に至るまで、まさに身を持って脳の真実を体験していることだと思います。
 
世界で最先端の体験です。

岩波さんは、人間がどういう状態の時に、脳がどういう作動をして、何が開き、何が閉じるのか、経験として、感覚として、世界の誰よりも知っている人だ。

脳は物質を超えた未知の存在であると共に、神秘性や可能性を秘めた存在であることをまざまざと教えてくれる。

この未知にかけては、医学を勉強してきた私でも舌を巻くことだらけだと思う。

脳神経外科学、大脳生理学、 神経科学、脳科学などの専門家でも、その道の大家であっても、もし先生の脳内訴求技術を受けたならば、その認識を一変させ、新しい発見への道に至るであろう。




脱線してしまったが、いわゆる無意識や潜在意識といったものも、すべて脳が司っている。

心理学はハートではなくブレイン(brain)なのだ。

思考や感情、生命活動すべてにおいて、脳はコントロールしたり、創造し、生み出したりしてくれる。

大脳だの、小脳だの、脳幹だのと分けられるが、そういう不可視なものにこそ、脳の本当のすごさがある




どんな名医にもその道の権威にも、どうすることもできない世界だ。

いくらメスさばきが巧みで神がかり的であっても、脳内に起こっている世界までさばけはしない

同時にやっかいなことであるが、脳はまったくもって理解不可能である。

いまの脳に関する研究も、その体感の前には、すべて古臭くかび臭く思える。

脳が活性化すると無限の可能性がある。

ということは、脳がトラブルを抱えた時、泥沼の苦悩もあるわけだ。

そこに有史以来、人間の苦悩と悲劇がある。

これからの時代は脳をコントロールした者が生き残っていくのかもしれない。

私が一人の人間として、医師として、味わった脳の神秘的体感について書いていきたいと思っている。



まずは脳内麻薬(神経伝達物質の一種)と言われるものからです。

これは非常に心地よく、恍惚感に満ち溢れている

実際の麻薬を私は吸ったことはないが、それを超しているぐらい強烈である(無論訓練の進み具合による)

聞いた話によると、麻薬を昔吸っていた人がトランス状態を体験したら、過去吸引した麻薬の気持ちよさをはるかに超えたという(内的に発するものだから副作用も依存性もない)。

そして脳は一度経験した感覚を、一生覚えている

だから、私自身、トランス呼吸法によって、いつでも引っ張り出せることが可能だ(これもコツがある)

私が外科医としての激務に耐えられるのも、脳が心地よい状態を覚えてくれて、それを想像で引っ張り出すことができる訓練をしたからだ。

人はどこかでリラックスや心地よさ、楽しさを感じて生きないと、どこかで心にガタが来ると思っている。

当然長生きもできない。

だからこそ、自分で脳内麻薬の心地よさを引っ張り出すことで、ストレスを軽減することができる。

しかも、明らかに不自然で強力な麻薬の力を借りずにできるのだから、健康にもいい。

私はしょっちゅう体験しているが、自力で出した脳内麻薬には副作用はなかった

中毒性もないため、いわゆる脳内麻薬ジャンキーになる心配もない。




良いことを書いたが、脳は人生において、一度体感した恐怖や不安、心的外傷(トラウマ)は忘れていない

記憶から抹殺したとしても、刻印された記憶が何かの拍子に沸き上がってくる

いいや常に悪さをしているのかもしれない。

この[脳は忘れない]ということは、それだけ悩みを克服することは大変だということの裏返しだ。

だから、いつでも脳をコントロールできる状態に導けることができると、悩みを解決したり、劇的に軽減することができるし、私は実際にできた。

私の知る限り、岩波さんぐらいしか効率良く劇的に、脳の原始レベルから効果を上げられる人はいないのかと思っている。

それに一度体験した体感は忘れないということは、己でもいつでもコントロール可能だということでもある。

だから、無限の可能性を岩波先生の脳と心理のプログラムを通っている人は手にしていると思う。

頑張って欲しい。

やればやるほど未来が開けてくる

つかめばつかむほど、悩み克服だけではなく、今後大きな成功へのアドバンテージになるのだから。




また書くことがある。

脳内麻薬が出るということは、理性がとても少ない状態ということだ。

つまり、プラス暗示も入るこれ以上ない理想的な状態だ。

プラス暗示は、仕事や私生活でもいつもどこでも必要なものだ。

「がんばるぞ」「やるぞ」「俺ならやれる」といった誰もがかける自己暗示にも簡単に反応する。

その気になりやすい状態だ。

つまらぬマイナス思考にとらわれにくい。




神医や名医の手術でやる気は残念ながら起こせない。

薬で無理矢理モチベーションを上げることはできる。

しかし、薬を飲んでも効果がない人も多いし、そのしわ寄せは厄介な副作用と中毒性と肉体(脳)への負担も伴ってしまう。

また明らかに外部から無理矢理投入される方法では、その人の本当のやる気には繋がらない

いずれ自分自身を見失ってしまうだろう。




自己肯定感なき人間のやる気は続かないし、薬で無理やりテンションを保っている者に、自分の価値観を信じきることは不可能だろう。

モチベーションを自分自身で上げられない人間に、何かを成し遂げられるとは思えない。

実際に悲惨な末路を、薬で無理矢理元気を作ってきた人間はたどっている。

芸能界をみれば山ほどいるのだ。

どれだけ不必要な薬物療法によって、廃人となっている人がいるのだろう。




そういう意味では、脳は外側から(物理的手法で)攻略できないものであり、私自身の内部から攻略しなくてはいけないものだと思う。

私は医師であっても、脳の内側に関しては、まだまだ半人前の未熟者だ。

しかし、私のライフワークとして、脳を内側から見つめていきたいと思っています。

私は誰よりも脳内の可能性を感じている存在なのだから。





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BlackJackプロフィール

blackjack7777

Author:blackjack7777
外科医の私が緊張性の手の震え・書痙・自律神経失調症・あがり症・強迫観念と心身症・不安神経症、不眠症に陥ったときの記録と神経症から脱出するためのヒントがのっています。


もともと過緊張から手が震えることから始まり、書痙や自律神経失調症の悪化、さらにストレスがストレスを呼び心身症や不安神経症、不眠症とボロボロになってしまいました。
自力で必死に助かろうともがくほど、人は簡単に際限なく症状が悪化していくものです。


私を救ってくれたかけがえのない先生に最大限感謝の気持ちを捧げます。あなただけでした、私を手の震えや書痙などの神経症から解放してくれたのは。
私自身も頑張れたと思います。頑張れたのはやっぱり先生の力でしたが。


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一刻も早く皆さんがご自分の抱えられている悩みを解決できるように私も頑張りたいと思います。これ以上人生も職も生きがいも失ってはなりません! 
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