手術恐怖症/手の震え/書痙 克服への体験記4 夜明け前 - 外科医神経症闘症記(手の震え、あがり症、書痙) 克服の体験記

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手術恐怖症/手の震え/書痙 克服への体験記4 夜明け前

自律神経失調症、手の震え克服と書痙が治った秘訣 手の震えの本質的病的原因

手術に関する限り、手の震えと集中力散漫が一番の悩み
だった。

手術の腕も落ちに落ち、自分の感覚的なものがすべて手の震えを止めることばかりに割かれ、手術恐怖症になった。

日常生活でも、交感神経と副交感神経の自律神経のバランスが一挙に崩れて自律神経失調症、心身症になり、物理的に胃が悪くなったり、動悸や息切れと言った不安神経症の症状にも襲われるようになった。

所詮、手の震えというのは、私の心のトラブルの一形態に過ぎなかった。

もっと本質的な心の悩みの元が、しっかりと私の潜在意識に根付いてしまっていた。

問題は手の震えではないということだ(しかし外科医という職業柄、一番思い悩まされた)。

手の震えの対策だけをしていたら、問題の本質を見誤ってしまう。

もっとやるべきことは、無意識・潜在意識のレベルでの問題の処理だった。




◆対症療法と根治療法

当時、目の前の震えの症状をいかに抑えるかだけやってしまい、いつまでも治ることはなかった。

その狭い視野が悩みの解決をいかに遅らせてしまったか、改善していく段階で気づき、後悔もした。

その分、時間を無駄にしてしまったのだ。

いつも「手が震えたらどうしよう、手が震えたかな、悟られているかな?」 そればかり考えていた。

そこに費やすエネルギーはとんでもない量だったと思う。




◆すべての治す頑張りが無駄に

努力の掛け違いをすると人間は悲惨だ。

精神科医・精神分析医・心療内科医・心理療法士・カウンセラーすべてに(例外は一人だけ)その「秘密」があるゆえ、心を開くことが出来なかった。

言ったら最後、蔑まれるという恐れが支配していた。

だからいつも心苦しさがあり、何のために通っていたのかわからなくなったから、ころころと病院や心理療法を変えることになった。

お金の問題じゃないから、貯金をどんどん使っていった。

でも、何にも結果が出ることはなかった。

くだらない心理療法や医者にお金をどれだけ浪費しただろう。

医師としてのプライド、人間としての、大の男としてのプライド、どれも私を苦しめた。



世の中には本物は確かにある。

しかし、本物は非常に数少ない。

神経症や心の悩みや無意識に関係することに関して、本物の存在はほとんどいないといっていい。

その存在にいつどこで出会うかだ。

人と人との出会いは貴重だ。



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blackjack7777

Author:blackjack7777
外科医の私が緊張性の手の震え・書痙・自律神経失調症・あがり症・強迫観念と心身症・不安神経症、不眠症に陥ったときの記録と神経症から脱出するためのヒントがのっています。


もともと過緊張から手が震えることから始まり、書痙や自律神経失調症の悪化、さらにストレスがストレスを呼び心身症や不安神経症、不眠症とボロボロになってしまいました。
自力で必死に助かろうともがくほど、人は簡単に際限なく症状が悪化していくものです。


私を救ってくれたかけがえのない先生に最大限感謝の気持ちを捧げます。あなただけでした、私を手の震えや書痙などの神経症から解放してくれたのは。
私自身も頑張れたと思います。頑張れたのはやっぱり先生の力でしたが。


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主に私が受けた心理脳内プログラムについて相談がありましたら、こちらにどうぞ。
一刻も早く皆さんがご自分の抱えられている悩みを解決できるように私も頑張りたいと思います。これ以上人生も職も生きがいも失ってはなりません! 
私も忙しい職業ですので本気で相談した人だけお願いいたします

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